トップ
>
つッくる
ふりがな文庫
“つッくる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
突包
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
突包
(逆引き)
私許
(
わたしんとこ
)
でも、
真似事
(
まねごと
)
の節句をします。その栄螺だの蛤だのは、どうしたろうと、何年越かで、ふっと、それも思出すと、きっと何かと
突包
(
つッくる
)
んで一所に食べたに違いない。
日本橋
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
つッくる(突包)の例文をもっと
(1作品)
見る