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つぼがみさま
ふりがな文庫
“つぼがみさま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
壺神様
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
壺神様
(逆引き)
会話と云っても
手真似
(
てまね
)
である。その
覚束
(
おぼつか
)
ない手真似をもって、ようやく紋太夫が聞き出したのは、
壺神様
(
つぼがみさま
)
の事である。
加利福尼亜の宝島:(お伽冒険談)
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
「きっと妾のお仕えしている尊い尊い
壺神様
(
つぼがみさま
)
がお運びくださるのでござりましょう」
加利福尼亜の宝島:(お伽冒険談)
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
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