“つきおれ”の漢字の書き方と例文
語句割合
月居100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし道は同じ名の川を左岸に沿うてゆくのであるが、瀑の懸っている絶壁は下れないので、月居つきおれ峠を迂回しなければならない。
四十年前の袋田の瀑 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)