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つうえんぢゃや
ふりがな文庫
“つうえんぢゃや”の漢字の書き方と例文
語句
割合
通円茶屋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
通円茶屋
(逆引き)
今も変らぬ
柴舟
(
しばぶね
)
が、見る/\橋の下を
伏見
(
ふしみ
)
の方へ下って行く。朝日山から朝日が出かゝった。橋を渡ってまだ戸を開けたばかりの
通円茶屋
(
つうえんぢゃや
)
の横手から東へ切れ込み、
興聖寺
(
こうしょうじ
)
の方に歩む。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
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(1作品)
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