“ちんていほう”の漢字の書き方と例文
語句割合
沈底法100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして赤土を電解質で分散させ、沈底法ちんていほうによって非常にこまかい粒子とあらい粒子とを分けてとり出し、その各々について霜柱を作って見たのである。
「霜柱の研究」について (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)