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ちんだすてみし
ふりがな文庫
“ちんだすてみし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
珍田拾巳子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
珍田拾巳子
(逆引き)
本野子は自分ひとりでさう/\食べるのは勿体ないといつて、その頃
和蘭
(
オランダ
)
公使を勤めてゐた
珍田拾巳子
(
ちんだすてみし
)
を、わざ/\アムステルダムから、呼び寄せて日本式の晩餐会を開いた。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
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