“ちゆうじようりやうぼ”の漢字の書き方と例文
語句割合
衷甸兩牡100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天子直參の上卿用たる衷甸兩牡ちゆうじようりやうぼの車に乘る。罪二つ。君の前にして裘を脱ぎ、劍をかずして食ふ。罪三つ。
盈虚 (旧字旧仮名) / 中島敦(著)