トップ
>
ちえぞう
ふりがな文庫
“ちえぞう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
千恵蔵
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
千恵蔵
(逆引き)
そういって彼女は、林檎のような頬に、
千恵蔵
(
ちえぞう
)
氏のついている映画雑誌を
懐
(
なつか
)
しくてたまらぬという風に押しあて、そして向うへパタパタと行ってしまった。
柿色の紙風船
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ちえぞう(千恵蔵)の例文をもっと
(1作品)
見る