“だてひょうぶしょうゆう”の漢字の書き方と例文
語句割合
伊達兵部少輔100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六カ条の件は、一ノ関の承服によって、本家国老と両後見、伊達兵部少輔だてひょうぶしょうゆう、田村右京とのあいだに証文のとり交わしがあって、落着した。