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だいひようう
ふりがな文庫
“だいひようう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大氷雨
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大氷雨
(逆引き)
そこで山の神が
大氷雨
(
だいひようう
)
を降らしてヤマトタケルの命を打ち惑わしました。この白い猪に化けたものは、この神の從者ではなくして、正體であつたのですが、命が大言されたので惑わされたのです。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
だいひようう(大氷雨)の例文をもっと
(1作品)
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