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だいどうはつ
ふりがな文庫
“だいどうはつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大銅鉢
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大銅鉢
(逆引き)
翁は暫く身を屈して、少女のさまを
覗
(
うかゞ
)
ひ居たるが、やをら岸に登りて、きと眼を我姿に注ぎ、空中に十字を書し、彼
大銅鉢
(
だいどうはつ
)
を抱いて舟中に移し、己も續いて乘りうつれり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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(1作品)
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