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たてづま
ふりがな文庫
“たてづま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
立褄
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
立褄
(逆引き)
薄暗がりの中に
立褄
(
たてづま
)
からこぼれた、白いふっくりとした脛が見え、狂女ながらも
艶
(
なまめ
)
かしかった。
血煙天明陣
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
たてづま(立褄)の例文をもっと
(1作品)
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