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たしち
ふりがな文庫
“たしち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
太七
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
太七
(逆引き)
くぐって出たそうで、ほんの少し
火傷
(
やけど
)
を負いました。——娘のお町は、危うく焼け死ぬところを、お隣の家主の
太七
(
たしち
)
さんところの
惣領
(
そうりょう
)
——周助さんに、煙の中から助け出して頂きました
銭形平次捕物控:059 酒屋火事
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
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