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たこん
ふりがな文庫
“たこん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
多恨
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
多恨
(逆引き)
すると、彼も
亦
(
また
)
、
多恨
(
たこん
)
の青春に生きる身ではある。思わず、美しい浪路から瞳をそむけないではいられない。
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
たこん(多恨)の例文をもっと
(1作品)
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なごりお