トップ
>
たいしりう
ふりがな文庫
“たいしりう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大師流
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大師流
(逆引き)
「間違ひはございません。夫小倉嘉門は
大師流
(
たいしりう
)
をよくいたし、若殿樣御手習ひの御手直しなどをいたしました」
銭形平次捕物控:203 死人の手紙
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「なるほど見事な手だな。そいつは
大師流
(
たいしりう
)
とか何んとか言ふんだらう、——どれ/\」
銭形平次捕物控:203 死人の手紙
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
たいしりう(大師流)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
だいしりゅう