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そめがめ
ふりがな文庫
“そめがめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
染瓶
50.0%
染甕
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
染瓶
(逆引き)
戦場の寺住居ではあったが、空地には、桑畑もあり
機屋
(
はたや
)
もあった。それを染める
染瓶
(
そめがめ
)
も備えてあった。
日本名婦伝:大楠公夫人
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
そめがめ(染瓶)の例文をもっと
(1作品)
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染甕
(逆引き)
トロフォニウスの
染甕
(
そめがめ
)
の中にあったものは皆、メスメルの
桶
(
おけ
)
の中にある。エルガフィラスはカグリオストロのうちによみがえる。
レ・ミゼラブル:06 第三部 マリユス
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
そめがめ(染甕)の例文をもっと
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