“そはみち”の漢字の書き方と例文
語句割合
岨道100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丁度そこへグレシア人の息子が、葡萄畠の上の岨道そはみちを踏みはづした真似をして、娘の足元に倒れるやうに、落ちて来た。
センツアマニ (新字旧仮名) / マクシム・ゴーリキー(著)