“そこじから”の漢字の書き方と例文
語句割合
底力100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれは黒の背広に黒の外套がいとうを重ねていたが、まず肩にかけていた雑嚢ざつのうをはずし、それからゆっくりと外套をぬいで、ていねいに頭をさげ、次郎に向かって、いくぶんさびのある、ひくい、しかし底力そこじからのこもった声で
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)