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そこうに
ふりがな文庫
“そこうに”の漢字の書き方と例文
語句
割合
曾光尼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
曾光尼
(逆引き)
「それには及びませぬ……しかし、
曾光尼
(
そこうに
)
、あの、わしが留守の間をよく気をつけて
給
(
たも
)
れ」
大菩薩峠:15 慢心和尚の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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