“そうくうせいや”の漢字の書き方と例文
語句割合
蒼空青野100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、あるので、遂に城門をひらかせて、英姿颯爽えいしさっそうと、一軍をひきいて、蒼空青野そうくうせいやの戦場へ出て行った。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)