“そうきたく”の漢字の書き方と例文
語句割合
曾紀沢100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは当時清朝の重臣曾紀沢そうきたく巴里パリに於ける演説に、自国を擬するに眠れる獅子を以てし、ひとたび覚醒せんか、支那はまた今日の支那に非ず
三たび東方の平和を論ず (新字新仮名) / 大隈重信(著)