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ぜつおく
ふりがな文庫
“ぜつおく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
絶奥
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
絶奥
(逆引き)
冥思を自然の
絶奥
(
ぜつおく
)
に馳せて、
聊
(
いさゝ
)
か平生の煩羅を洗ふ。
三日幻境
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
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(1作品)
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