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ぜっし
ふりがな文庫
“ぜっし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
絶死
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
絶死
(逆引き)
前野、杉田の両先生、その以前では山脇東洋が、人体の内臓に刀を入れたじゃが、どちらも構造を見識するにとどまり、のみならず扱われたは、どちらも
絶死
(
ぜっし
)
の
屍
(
むくろ
)
であった。
玉取物語
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
ぜっし(絶死)の例文をもっと
(1作品)
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