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せつじゅきん
ふりがな文庫
“せつじゅきん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
顳顬筋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
顳顬筋
(逆引き)
老教授の
顳顬筋
(
せつじゅきん
)
はぴりぴりと
顫動
(
せんどう
)
し、蒼ざめた顔には、さっと血の色がのぼった。それも無理もない、息子の生死のわかれ目なのだ。
予審調書
(新字新仮名)
/
平林初之輔
(著)
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