“せかいかぜ”の漢字の書き方と例文
語句割合
世界感冒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
稽古けいこの時分に須磨子は流行の世界感冒せかいかぜにかかっていた。
松井須磨子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)