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せいきはつらつ
ふりがな文庫
“せいきはつらつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
生気溌剌
50.0%
生気溌溂
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
生気溌剌
(逆引き)
この男はいかにも
生気溌剌
(
せいきはつらつ
)
として、健康そのものが
面上
(
めんじょう
)
に躍動している観があった。
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
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(1作品)
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生気溌溂
(逆引き)
しかし他の天体には、これ以上の重物質、
生気溌溂
(
せいきはつらつ
)
というか、ぴんぴん生きている物質があるのではないかと思う。そういう高等金属は、一種の思考力を持つこともできるように思うのです。
宇宙戦隊
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
せいきはつらつ(生気溌溂)の例文をもっと
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