“すいちゅうちょうおんき”の漢字の書き方と例文
語句割合
水中聴音機100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
水中聴音機すいちゅうちょうおんきとをにらみながら、或るときは全速力に走らせるかと思うと、また或るときは、急に推進機を全然停止させて、一時間も一時間半も、洋上や海底に
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)