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しろはえ
ふりがな文庫
“しろはえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
白栄
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白栄
(逆引き)
白栄
(
しろはえ
)
の靄たちこむる真昼にぞげんのしようこはよく煮立つらし
黒檜
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
しろはえ(白栄)の例文をもっと
(1作品)
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“しろはえ”の意味
《名詞》
しろはえ【白南風】
梅雨が終わるころに吹く風。しらはえ。
(出典:Wiktionary)
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しらはえ