“しょくすい”の漢字の書き方と例文
語句割合
食水100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
食水しょくすいを与えるな」と、一切のり物を禁じた。しかし七日たっても十日経っても、左慈の血色は衰えるどころか、かえって日々元気になってゆく。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)