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しょいんぐみ
ふりがな文庫
“しょいんぐみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
書院組
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
書院組
(逆引き)
空駕籠の揺れぐあいから後棒の辰はもちろん、先棒の男もまだ腰ができていないのを、三次は
背後
(
うしろ
)
から見ながら随いて行った。お
書院組
(
しょいんぐみ
)
の前まで来ると客がついた。
早耳三次捕物聞書:01 霙橋辻斬夜話
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
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(1作品)
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