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しゅぼねきぬ
ふりがな文庫
“しゅぼねきぬ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
朱骨絹
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朱骨絹
(逆引き)
その、艶にうつくしいほおに、遠山の
霞
(
かすみ
)
をえがいた
朱骨絹
(
しゅぼねきぬ
)
ぼんぼりの灯が、チロチロと、夢のように這っています。
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
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