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しゃくねつぶ
ふりがな文庫
“しゃくねつぶ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
灼熱部
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
灼熱部
(逆引き)
「それが目は
酸漿
(
あかかがち
)
なして」とあるのは、熔岩流の末端の
裂罅
(
れっか
)
から内部の
灼熱部
(
しゃくねつぶ
)
が隠見する状況の記述にふさわしい。
神話と地球物理学
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
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