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しにどこ
ふりがな文庫
“しにどこ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
死床
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
死床
(逆引き)
百歳に近い老人が
死床
(
しにどこ
)
にいて、苦しい息の下から
遺言
(
ゆいごん
)
をするような場合も、音声は相当ゆがんでいるであろう。
霊魂第十号の秘密
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
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