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しずやま
ふりがな文庫
“しずやま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
賤山
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
賤山
(逆引き)
貞徳
(
ていとく
)
の門流は京都を本山とし、古式の風雅を尊重して止まなかった故に、いわゆる
賤山
(
しずやま
)
がつの生活の風景までは映写していないが、それでもまだ事物の名目形態
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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(1作品)
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