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ししをど
ふりがな文庫
“ししをど”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鹿踊
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鹿踊
(逆引き)
見ると小屋の入口の
扉
(
と
)
があいて二人の黒い人かげがこっちへ入って来てゐるではないか。税務署長はちょっと
鹿踊
(
ししをど
)
りのやうな足つきをしたがとっさにふっとアセチレンの火を消した。
税務署長の冒険
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
ししをど(鹿踊)の例文をもっと
(1作品)
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