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しきざら
ふりがな文庫
“しきざら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
敷皿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
敷皿
(逆引き)
何故私の手は
戰
(
をのゝ
)
いたか、何故私は知らぬ間に手にした珈琲茶碗の中味を半分ばかりも、
敷皿
(
しきざら
)
の中に
零
(
こぼ
)
してしまつたか、そんなことを考へなかつた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
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