“しかばねしつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
屍室100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「今、五人とも、屍室しかばねしつへ運んできている。」
武装せる市街 (新字新仮名) / 黒島伝治(著)