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さんぶきょう
ふりがな文庫
“さんぶきょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三部経
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三部経
(逆引き)
晩には
通夜僧
(
つやそう
)
が来て御経を上げた。千代子が傍で聞いていると、松本は坊さんを捕まえて、
三部経
(
さんぶきょう
)
がどうだの、
和讃
(
わさん
)
がどうだのという変な話をしていた。
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
さんぶきょう(三部経)の例文をもっと
(1作品)
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