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さんねむ
ふりがな文庫
“さんねむ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三衛門
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三衛門
(逆引き)
若い者に
爺婆
(
じじばば
)
交りで、泊の
三衛門
(
さんねむ
)
が百万遍を、どうでござりましょう、この湯治場へ持込みやがって、今に聞いていらっしゃい隣宿で始めますから、けたいが悪いじゃごわせんか、この節あ毎晩だ
湯女の魂
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
さんねむ(三衛門)の例文をもっと
(1作品)
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