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さんせいやき
ふりがな文庫
“さんせいやき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
山精野鬼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山精野鬼
(逆引き)
共に
山精野鬼
(
さんせいやき
)
を借りて、乱臣賊子を罵殺せんとす。東西一双の
白玉瓊
(
はくぎよくけい
)
、
金匱
(
きんき
)
の
蔵
(
ざう
)
に堪へたりと云ふべし。(五月二十八日)
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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