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さふう
ふりがな文庫
“さふう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
沙風
50.0%
砂風
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沙風
(逆引き)
「あ、胡北の
沙風
(
さふう
)
か」
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
さふう(沙風)の例文をもっと
(1作品)
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砂風
(逆引き)
ほか、菊池の一族重臣もみな呼ばれ、武敏と秋月寂心を中に、
砂風
(
さふう
)
の中の立ち話みたいな忙しい一会議がそこでおこなわれた。戦場の選択やら配備のしめしあわせらしい。
私本太平記:11 筑紫帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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