“さおしか”の漢字の書き方と例文
語句割合
小男鹿100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小男鹿さおしかのつまにするはぎの花などはお顧みにならずに、不老の菊、衰えてゆく藤袴
源氏物語:44 匂宮 (新字新仮名) / 紫式部(著)