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ごんのしょうづ
ふりがな文庫
“ごんのしょうづ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
権少都
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
権少都
(逆引き)
トウカミエミカミというふうに
喚
(
わ
)
めいていた、×××教というので
堀越三升
(
ほりこしさんしょう
)
でさえ——九代目団十郎——
権少都
(
ごんのしょうづ
)
の位になって信心してるのだからたいしたものでさという勢いだった。
旧聞日本橋:10 勝川花菊の一生
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
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