トップ
>
ごろうじ
ふりがな文庫
“ごろうじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
五郎次
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五郎次
(逆引き)
そう云いながら、
路傍
(
みちばた
)
の木蔭からとびだして来たのは家僕の
五郎次
(
ごろうじ
)
だった。
夜明けの辻
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
ごろうじ(五郎次)の例文をもっと
(1作品)
見る