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ごばんがた
ふりがな文庫
“ごばんがた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御番方
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御番方
(逆引き)
御番方
(
ごばんがた
)
屋敷と町の者はよんでいる。そこの雪と雪のあいだから
灯
(
あか
)
りが洩れていた。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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