トップ
>
ごしんかい
ふりがな文庫
“ごしんかい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御新開
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御新開
(逆引き)
新将軍の秀忠が江戸城に坐ってから、いわゆる
御新開
(
ごしんかい
)
の
膝下
(
ひざもと
)
へは、急激に上方の文化が移動して行った。
宮本武蔵:06 空の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ごしんかい(御新開)の例文をもっと
(1作品)
見る