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こうらいせいじ
ふりがな文庫
“こうらいせいじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
高麗青磁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
高麗青磁
(逆引き)
天啓赤絵とか柿右衛門の作品とかに
雑
(
まじ
)
り、
高麗青磁
(
こうらいせいじ
)
や李朝の白磁がやさしく、あわいみどりの乳白の面を互に相いだきながら、明け方にはいちはやく、明りをたぐりよせて、形を見せはじめていた
陶古の女人
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
こうらいせいじ(高麗青磁)の例文をもっと
(1作品)
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