“こうはうぎくわい”の漢字の書き方と例文
語句割合
公報義會100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
家業のほかに公報義會こうはうぎくわいとかなんとか、戰勝の祝賀や弔慰などに顏を出すことが忙しくなつてゆくので、おなじ版畫でも、筆者や、圖柄づがらや、摺りの好いのを自分で選つてゐられないので
日本橋あたり (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)