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こうあんきゅう
ふりがな文庫
“こうあんきゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
広安宮
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
広安宮
(逆引き)
建文帝の
少子
(
しょうし
)
は
中都
(
ちゅうと
)
広安宮
(
こうあんきゅう
)
に幽せられしが、
後
(
のち
)
終るところを知らず。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
こうあんきゅう(広安宮)の例文をもっと
(1作品)
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