“けいせきしんぞう”の漢字の書き方と例文
語句割合
渓石深造100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
挿絵さしえ天保てんぽう十四年に生れた故父渓石深造けいせきしんぞうが六歳のころから明治四年までの見聞を「実見画録」として百五十図書残しおいてくれましたなかから、すこしばかり選び入れました。